FaaS事業

FaaS( Farming as a Service )は、農家向けアプリケーションや各種データを、農家だけでなく企業・金融機関向けにも提供することで異業種の農業参入を支援するサービスです。
農家向けサービスは、農業特化した各種アプリケーションやIoTサービスを展開します。農家のブランディング、応援消費の促進に特化した産直EC「ノウタスモール」や、農家や農村地区特有の金融課題に着目し、許可型ブロックチェーンの技術思想を採用することで山間部のオフライン環境でも金融取引を可能にする「ノウタスPay」、その他、気象管理アプリ、売上管理、家計管理、労務管理等の各種アプリケーションを提供します。
異業種企業・金融機関向けサービスは、農家向けアプリケーションで収集したデータを分析し、スコアリング値など、各種データ提供を行います。また、農家向けに構築したアプリケーションの機能提供による各企業のサービスへの組み込み(Embedded Farming)も可能にします。

<ソリューションアーキテクチャ>
FaaSの開発は、ノウタス共同創業者であり、マイクロソフトとアクセンチュアの戦略的合弁会社アバナード出身で、マイクロソフト認定プロフェッショナル のCTO佐々木を中心に、マイクロソフト社をパートナーとして推進いたします。※FaaSはマイクロソフト社の革新的スタートアップを対象とした支援プログラムに採択されました。
FaaSアプリケーションはマイクロソフト社のAzure上に構築されます。アプリケーションに搭載する個別機能ではAzureのAIやBlockchain等のサービスを利用することで開発の効率化を行い、素早いサービス展開・改善を実現します。
また、農業に特化した開発部品を集約したシステム開発フレームワークNDF(Notas Developer Framework)をFaaSサービスのシステム開発に使用することで、複数サービスで共通の使用感で操作することができ、農家や企業がサービス導入時にかかる学習コストの低減を図ります。