キュータスはノウタスに変わります

Qtas Japan合同会社は、より農業事業と社会貢献の拡大を図るため、ノウタス株式会社を新たに設立し、農業関連事業をノウタス株式会社に事業譲渡することといたしましたのでご案内いたします。 

設立に至った背景 

創業メンバーのほとんどが、家族経営農家の息子や娘です。家業を継がずに都会で働いてきましたが、後継者の問題や、デジタル化の遅れなど実家を含む家族農業の課題に対して「何かできることはないのか」と忸怩たる思いを抱えてきました。日本の農業経営体に占める家族農業経営の割合は96.4%(農林水産省「2020年農林業センサス」より)であり、この課題は決して我々の実家だけに留まりません。また世界中の農業が同様の課題を抱えており、SDGsにおいても「持続可能な農業」は重要なテーマとなっています。  

一方、他業界ではデジタルトランスフォーメーションが凄まじい勢いで進み、便利なデジタルサービスも沢山生まれています。ノウタス株式会社は、他業界とのオープンイノベーションを積極的に推進し、既存の優れたデジタルサービスを家族農業向けに最適化していく(農を足す)ことで、農家の課題を解決する様々なサービスを提供していきます。また、自社サービスをモジュール化、バーティカルSaaS化し、非農業サービスへ組み込んでいくことで(Embedded Farming)、非農業企業の農業分野進出のハードルを解消してまいります。これらの活動を通じて農業への参入促進、高付加価値化や生産性向上につなげ、「持続可能な農業」の実現(農を助ける)に寄与したいと考えています。 

これまで代表髙橋個人の活動としてQtas Japan合同会社が事業を展開してきましたが、想いに共感した農家、システムエンジニア、経営戦略コンサルタント、デザイナー、マルチリンガル、芸人、ブリーダーなど多様なバックグラウンドのメンバーが集まり、事業に参画することとなったため、ノウタス株式会社として新たに法人を設立し、事業と社会貢献をより拡大していくことといたしました。

※2022年4月、Qtas Japan合同会社が運営していた農業関連事業を、ノウタス株式会社に事業譲渡

ボードメンバー

代表取締役CEO 髙橋 明久
商社、SIer、外資系コンサルティングファーム、Fintechベンチャーで数々の新規事業の企画開発をリード。実家の農業経営支援を機に創業。協会理事、専門誌寄稿、テレビ、ラジオ出演など多数。

副社長取締役COO 石原 良太
大手人材会社で営業、企画部長等の要職を歴任後、カンボジアに移住し、大学グループ企業役員として学園都市開発、学生ベンチャー支援などを行う。ノウタスへはフルリモートで参画し、経営やオフショア開発に携わる。

副社長取締役CTO 佐々木 陸衣
大手印刷会社のフルスタックエンジニアとして活躍の後、複数のコンサルファームにて大規模システム開発プロジェクトをマネジメント。ノウタスに転じ、現在はテクノロジー統括。実家は畜産を営む。

取締役CSO 岡木 宏之
金融機関に8年勤務後、家業のぶどう農園に就農。​農林水産省の「次世代のリーダーとなる若手農業経営者」として選出され、政策提言等を行う。​ノウタスでは現役農家の視点を取り入れた事業戦略立案に取り組む。

取締役CAO 石田 淳也
電子マネー、クレジットカード会社で渉外・BizDev・商品開発等を歴任後、BNPLのリーディングカンパニーであるネットプロテクションズにて大型資本・事業提携を企画推進。現在、同社のBizDev部門を統括。ノウタスでは事業者や地方公共団体、海外とのアライアンスを担当。

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